SORAIRO MAGAZINE

CalDigit TS3 Plusを買ってから10ヶ月!ドッキングステーションってどうなの?

CalDigit TS3 Plusを買ってから10ヶ月!ドッキングステーションってどうなの?

CalDigit TS3 Plusを買ってみてから10ヶ月が経ちました!ケーブル1本で複数のデバイスとの接続を実現するドッキングステーションで、2台のMacのデバイスの取り外しが楽になると良いな!と思い導入。実際に約1年使ってみた感想をシェアしたいと思います。

CalDigit TS3 Plusはどんなドッキングステーションなのか?

CalDigit TS3 Plusは前面・後面合わせて15個のポートがついていて、用途に合わせて色々なデバイスとPC・Macを接続することができるドッキングステーションというガジェットです。
しかも、それをケーブル1本で実現できるんです。
前面・後面についているポートを見てみてみましょう。

CalDigit TS3 Plusの前面についているポート

DSCF9538-2.jpg
  • SDカードリーダー(UHS-II)
  • オーディオのInput
  • オーディオのOutput
  • USB Type-C(3.1 Gen 1 5Gb/s, 1.5A, 7.5W) × 1
  • USB Type-A(3.1 Gen 1 5Gb/s, 1.5A, 7.5W) × 1
その他にPCと接続をすると光ってくれるステータスランプがついています。

CalDigit TS3 Plusの背面についているポート

  • Thunderbolt3 × 2(1本はComputerに接続するためのポート)
  • DisplayPort × 1
  • USB Type-C(3.1 Gen 1 5Gb/s, 1.5A, 7.5W) × 1
  • USB Type-A(3.1 Gen 1 5Gb/s, 1.5A, 7.5W) × 4
  • ギガビットイーサネット
  • 光オーディオ端子
とCalDigit TS3 Plusに電気を供給するための電源ポートがついています。

CalDigit TS3 Plusの導入前にやっていたこと・解決したかった問題は?

CalDigit TS3 Plusを導入する前には、色々なデバイスをMacに接続するために、Type-Cのケーブルなどを抜き差ししなければならず、特に、2台のMacを切り替える時に面倒だなぁ...と思うことが多くありました。

導入前にやっていて何とかしたい!と感じていたこと

  • モニターの付け替え
  • マイクやイヤホンの付け替え
  • それぞれのMacに色々な線がついている状態
DSCF9564.jpg
1台のMacはMac book AirなのでType-Cのポートが2つしかなく、使わないものを都度取り外す、みたいなことがとても面倒でした。
しかも、その2つしかないポートの距離が近いので、SDカードリーダーを差して使っている時などは、間違って接続が切れないように注意しなければいけないことも煩わしい要因となっていました。
DSCF9562.jpg
もちろんマウス・キーボード・イヤホンなどはBluetooth接続ができ、端末を切り替えることができるものを導入し、有線接続するデバイスを減らしていくこともしました。
ただ、充電が切れたりすると有線のデバイスを利用する必要があったり、そもそも無線化できないものもあったりと、悩みを完全に解決することはできず...

CalDigit TS3 Plusの導入後はこうなりました

背面つないでいるデバイスは以下の3つ
  • LGのモニタ(34WP60C-B)
  • Sennheiserのマイク(Profile Streaming Set)
  • ASTROのアンプ(MixAmp Pro)
背面のポートに差しているデバイスたちはずっと固定で取り付けたままにしています。
Thunderbolt3のケーブルをCalDigit TS3 Plusに同梱されていたものに加えてもう1本用意し、2つのMacを切り替える時には背面のポートを抜き差ししているという形。
DSCF9569.jpg
そして、撮影した写真や動画を取り込む時に前面のSDカードリーダーに差したり、SanDiskのSSDにデータを移したい時には前面のUSBに接続したりしています。
背面に常に接続しているデバイスはたった3つではありますが、これまでのケーブルを抜いたり差したりということがほぼなくなったので、本当に助かっています。
ケーブルどこいった?と探すことや、デスクの上でごちゃごちゃになることもないですしね。

CalDigit TS3 Plusのちょっと残念なところ

Macとデバイスの接続の取り回しが非常に良くなり、デスク周辺のケーブルのごちゃつきも減り、色々な作業をしやすくしてくれた、導入満足度が非常に高いドッキングステーションなのですが、完璧ではなくいくつか気になる点も...

付属のケーブルが70cmとちょっと短い

PC・Macを接続する用として、CalDigit TS3 Plusに1本のThunderbolt3ケーブルが付属しているのですが、70cmという長さになっています。
普段はMacを固定の位置に置いているので、特に問題はないのですが、ちょっと動かしたい!と思う時にこのケーブルが短くてCalDigit TS3 Plusも少し動かさないといけない、みたいなシチュエーションがちらほらあります。
Thunderbolt3ケーブルは他のケーブルと比較すると高めですし、長過ぎてもケーブルが邪魔になるということもあるので、ものすごく不満ということではないです。
ただ、70cmより少しでも長いThunderbolt3のケーブルを1本用意しておくと、さらに使い勝手が向上するかもしれません。

USB Type-Aのポートが多め

こちらも今現在困っていることではないのですが、背面ポートにType-Aが多いのが気になるポイントの一つ。
転送速度などが遅くて使い物にならない訳ではないのですが、多くのガジェットがType-Cになってきている中で、ケーブルを用意するのが面倒...という方もいらっしゃるのではないかな?と思います。

CalDigit TS3 Plusの他に検討したドッキングステーションたち

  • CalDigit TS4
  • Anker Prime ドッキングステーション
  • Anker PowerExpand 13-in-1 USB-C Dock ドッキングステーション
  • Belkin 5-in-1 Thunderbolt 4ドッキングステーション
購入をしていないので、簡単に羅列をしてみました。
TS4はちょっとお値段が高いので断念。 Ankerは背面にUSB Type-Cのポートが少なくて断念。 Belkinはデザインは好みだけどポートが少なくて断念。 となりました。
ただ、予算に余裕があったり、ほしいポートがマッチする方にはおすすめできるドッキングステーションかな?と思うので、詳細を覗いてみたりレビューを探してみたりしてみてください!

最後までCalDigit TS3 Plusを買ってみた!を読んで頂きありがとうございます

今回は買ってみてから約1年が経ったCalDigitのTS3 Plusというドッキングステーションのご紹介をしてみました。
CalDigit TS3 Plusに関わらずドッキングステーションは1本のケーブルで色々なデバイスとMac・PCをつなぐことができる便利なガジェットです。 ケーブルの取り回しなどでお困りの方は最適なドッキングステーションを探してみるのもおすすめですよ!
今回も最後までそらまがをご覧頂きありがとうございました!また次回のそらまがの更新をお楽しみに〜!
A

Akira Tsuboi

Webアプリの開発の仕事をしながら、写真を撮ったり料理を作ったりをすることを楽しんでいます。買ってみたもの・行ってみたところ・作ってみたもの・食べてみたものなどやってみて良かったことを中心にソラマガを通じて発信中。